かほ
今、新人賞に応募するための小説を書いているところだ。
進路に迷いながら、進むべき道を見つけたかった。
だから何でもチャレンジしようと応募を決意した。
もうひとつ迷っていることがある。
自分のセクシャリティーだ。
セクシャルマイノリティーという枠組みに入るのかも
まだわかっていない。
そして、それは周囲に話すほどでもない、
自然なことだと認識している。
写真: Kei
文: みらい
モデルをやりたい方はこちらナナぶんのイチ写真展とは:
セクシュアルマイノリティ(LGBT)とされる私たちを身近に感じて欲しい。
そんな思いを込め、当事者の日常を切り取った写真展企画が「ナナぶんのイチ写真展」です。
LGBT×日常×写真のWEBメディアとして生まれ変わりました。